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広島弁講座(は行)

広  島  弁 標  準  語 使  い  方 意      味
はあ、えー もういいよ 腹一杯じゃけえ、はあ、えーよ お腹がいっぱいだから、もういいよ
はぐいー はがゆい、くやしい 試合に負けて、ぶちはぐいー 試合に負けて、とてもくやしい
はしる 痛い 歯がはしって眠れんかった 歯が痛くて眠れなかった
はせる 挟む、間に入れ込む ちょっとこれ、はせといてー ちょっとこれ、挟んでおいて
はだける 広がる 着物の裾がはだける 着物の裾が広がる
はちまん おてんば あのこははちまんよ あのこはおてんばよ
鼻をしゅむ 鼻をかむ    
はねにする 仲間外れにする みんなからはねにされた みんなから仲間外れにされた
はぶてる 膨れっ面をする、腹が立つ そんなに、はぶてんさんなや そんなに腹を立てないで
ばり とても、非常に ばり痛いよ とても痛いよ
はよー 早く はよーせー 早くしなさい
びーびー びーびーが這いよるよ 虫が這っているよ
ひこじる、ひこずる 引きずる 着物の裾をひこじる 着物の裾を引きずる
ぴしゃげる たたく、殴る わりゃ、ぴしゃげるでー おまえをぶん殴るぞ
びったれ だらしがない あんた、びったれじゃねー あなた、だらしがないのねー 
ひわる 曲がる 竹がようひわる  竹がよく曲がる 
ひわる 弱る、めいる 心がひわる 心が弱る、めいる
ふーがわるい、ふーがええ はずかしい、格好悪い そがーなことして、ふーがええのー そんなことして、はずかしい
ふーさいがない 品がない 何を着ていてもふーさいがない 何を着ていても品がない
ふしが悪い 音痴だ 彼はふしが悪い 彼は音痴だ
ぶち、ぶり とても、非常に ぶちええのー とてもいいですね
ぶちまわす たたく、殴る あいつにぶちまわされた あいつにたたかれた
ふてー 図太い ふてーやつじゃのう 図太い人ですね
ふりちん 真っ裸 そこの海で誰かふりちんで泳ぎよったでー そこの海で誰か真っ裸で泳ぎでいたよ
へしゃげる、へちゃげる つぶれる 昨日、車をへしゃがしてしもうた 昨日、車をつぶしてしまった
へずる 削る ここ、もうちょっとへずってーや ここ、もう少し削って下さい
へなげな 変な へなげな格好をすなや 変な格好をするな
へのつっぱりにもならん 何の役にもたたない あんなー、へのつっぱりにもならんわ あの人は何の役にもたたない
へんくー 変な このへんくーが・・・ この変人が・・・
ほーか そうか ほーか、そがーなことがあったんか そうか、そんなことがあったのか
ほーね、ほーの そうですね(相づちをうつとき) 「明日休むんと・・・」「ほーね」 「明日休むんだって」「そうですか」
ほいから それから ほいからどうするん それからどうするの
ほいじゃー それでは ほいじゃー、そうしんさい それでは、そうしなさい
ほいじゃけー そうだから ほいじゃけー、言わんこっちゃない そうだから、言っただろうに
ほっちん しんのあるご飯、よく炊けてないご飯 この飯はほっちんじゃ。水が足りんかったんじゃろう このご飯はしんがあるね。水が足りなかったのでしょう
ほったくる 追いたてる、せかす ほったくられて仕事をする 追いたてられて仕事をする
ほねがかゆい 仕事が嫌い、怠け者 あの人はほねがかゆいねー あの人は怠け者だね
ほろける 転がり落ちる 山でほろけんさんなよ 山で転がり落ちないでね
ほろせ 発疹、じんましん 鯖を食うたら、ほろせがでてしもうた 鯖を食べたらじんましんがでてしまった
ほんに ほんとに ほんにまー ほんとにねー



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